On

壁面緑化とグリーンカーテン(エコカーテン)

Posted by admin

公共施設等の壁面緑化

5月に入ったばかりでも、夏日を記録する日があります。
では少しだけでもエネルギーを使わず、エコ重視で建物内の温度を下げるにはどうしたらよいかといえば、壁面緑化という方法が考えられます。壁面緑化の方法としてはまずパネル式があります。
壁面にパネルを貼り、そのパネルに芝生などの植物を植えたり(地被用)、花や観葉植物を植えます(花奔用)。
他にはステンレス素材を使用したワイヤーに植物を這わすワイヤー工法があります。
この場合、使用される植物は主にヘデラ類、つる植物が多く見受けられます。
水やりや排水も自動灌水システムを使用していれば、楽にコントロールできます。
加えて壁面緑化のいい点としては、植物で建物が覆われているので、急な温度変化による建材の膨張・圧縮によるひび割れ防止の役目も果たします。目にも建物にも優しい方法だと思いませんか?

自宅でのグリーンカーテン(エコカーテン)

公共施設ほど整えられなくても、自宅でも暑さ対策ができるのがグリーンカーテンです。
グリーンカーテンは室内の温度を下げてくれます。
ではどういった植物を植えれば、良いのでしょうか?
有名なのはゴーヤです。ゴーヤは水と気温の環境があえば育ってくれます。
肝心なのは最初です。ゴーヤの種を水と一緒にペットボトルに入れて、振ります。
そして2時間ほど種を水に浸しておきます。2時間後、水に浮いた種を取り除き、植えます(浮いた種は残念ながら発芽しません)。
ゴーヤの他にも朝顔、ヘチマ、ひょうたん、フウセンカズラ、ポップ(冷涼な気候の地域で可)等があります。
ゴーヤばっかりできても困るという方には、ミックス植えがお薦めです。
この夏、チャレンジしてみませんか?

鉄筋の建物の外壁に細工を施して植物を植え、建物の断熱性や見た目を変化させることを壁面緑化と呼びます。屋上緑化は屋上に植物を栽培しますが、こちらは壁面に栽培する事を指す言葉です。